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第12回
日本時間栄養学会学術大会
テーマ
時間がつなぐ健康の未来像 ~課題解決への道筋~
会期 : 2025年9月5日(金)~6日(土)
会場 : 東洋大学赤羽台キャンパス
HELSPO HUB-3(HELSPOホール)
大会長: 髙田 和子 東洋大学・教授
学術大会は無事終了いたしました。
受賞者は以下の方々です。おめでとうございます!
【優秀発表賞】
・中野 恵子 (東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻)
「妊娠中期の食事摂取時刻が周産期アウトカムに与える影響: J-PEACH Studyによる前向きコホート研究」
・吉村英一 (医薬基盤・健康・栄養研究所 臨床栄養研究センター 栄養代謝研究室)
「摂食速度は、消化可能エネルギーに影響しないが、腸管通過時間および 短鎖脂肪酸濃度に影響を及ぼす」
・李楠 (広島大学大学院 医系科学研究科 公衆衛生学)
「妊娠時貧血モデルマウスを用いた効果的な鉄摂取タイミングの検討」
・佐賀田恭平 (九州大学大学院生物資源環境科学府資源生物科学専攻)
「慢性的時差環境における体内時計の乱れの性差に及ぼす高脂肪食給餌の影響」
【トラベルアワード】
・籔本眞菜 (広島大学大学院医系科学研究科公衆衛生学)
「起床時のおにぎり・コーヒー飲料介入による深部体温リズムへの影響」
・伊澤みなみ (兵庫県立大学大学院環境人間学研究科)
「妊娠期・授乳期の添加糖入り飲料の摂取が仔の体内時計および脂質代謝に及ぼす影響」
・神垣早紀 (広島大学大学院医系科学研究科)
「妊娠末期の食・生活習慣と出生児の体重との関連:前向きコホート研究」
・品川なるみ (広島大学大学院人間社会科学研究科)
「若年男性における食後高血糖を引き起こす背景因子の探索~インスリンと身体組成に着目して~」
・佐賀田恭平 (九州大学大学院生物資源環境科学府資源生物科学専攻)
「慢性的時差環境における体内時計の乱れの性差に及ぼす高脂肪食給餌の影響」
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